コミュニケーション
ビジネスメール問題集
Q.
取引先へのメールの書き出し(最初の挨拶)として最も適切なものはどれか。
ポイント
書き出しは「お世話になっております」という挨拶と、自分の所属・氏名の名乗りをセットにします。冒頭で誰からの連絡かを示すことが核心です。天気の話のような本題から逸れる前置きや、名乗りを省いた書き出しは避けましょう。
ワンポイントアドバイス
メールの冒頭1行では、必ず自分の所属と名前を名乗るようにしましょう。冒頭で名乗っておくと、相手は差出人をすぐに把握でき、その後のやり取りもスムーズになります。署名に書いてあるから大丈夫と省略せず、本文の入り口でも一言名乗るのが親切です。
解説詳細
正解はAです。取引先へのメールの書き出しは、「いつもお世話になっております」という定番の挨拶に、自分の所属と氏名の名乗りを添えるのが基本です。これにより、冒頭で誰からの連絡かがはっきり伝わります。Bの天気の話は、ビジネスの本題から逸れてしまい、書き出しにはふさわしくありません。Cは、すでに面識のある相手に毎回「はじめまして」と書くことになり、不自然です。Dのように挨拶も名乗りもなくいきなり用件から入るのは、相手に失礼なうえ、誰からのメールかも分かりません。挨拶と名乗りをセットにするのが、丁寧な書き出しの型です。