コミュニケーション
ビジネスメール問題集
Q.
同じ案件のメールに返信するとき、件名の扱いとして最も適切なものはどれか。
ポイント
返信は「Re:+元の件名」を保つのが原則です。話題が同じならむやみに件名を変えない、という点が核心です。件名を保つことで一連のやり取りがひとつにまとまり、後から経緯を追いやすくなります。
ワンポイントアドバイス
返信するときは、基本的に件名には手を加えないようにしましょう。件名を付け直すのは、話題そのものが別の件に変わったときだけで十分です。「同じ話なら件名そのまま、別の話なら件名を変える」とシンプルに使い分けると、相手にとっても追いやすいやり取りになります。
解説詳細
正解はDです。同じ案件への返信では、「Re:」が付いた元の件名をそのまま残して返すと、相手も自分も、どの話題の続きのやり取りなのかを簡単にたどれます。Aのように毎回まったく新しい件名に書き換えてしまうと、ひとつながりだったやり取り(スレッド)が分断され、過去の経緯を追いにくくなります。Bのように件名を空欄にしたり、Cのように絵文字だけにしたりすると、何の用件の返信なのかが分からなくなってしまいます。話題が同じである限り、件名はむやみに変えないのが原則です。