コミュニケーション
ビジネスメール問題集
Q.
ビジネスメールの「結びの挨拶」として最も適切なものはどれか。
ポイント
本文は結びの挨拶で締めます。「よろしくお願いいたします」が基本形です。会話調の「さようなら」や砕けた「よろしく」、結びを省いて唐突に終えるやり方を避け、丁寧に締めくくる一文を置く、という点を押さえましょう。
ワンポイントアドバイス
結びの一文では、「ご確認」「ご検討」など、相手に取ってほしい次の行動を一言添えてみましょう。ただ締めるだけでなく次の動きを示すと、相手はこのメールで何をすればよいかが分かり、対応がスムーズになります。用件に合わせて言葉を選ぶのがコツです。
解説詳細
正解はDです。「ご確認のほど、よろしくお願いいたします」は、相手にしてほしいこと(確認)を添えながら丁寧に締めくくる結びで、ビジネスメールにふさわしい表現です。Aの「さようなら」は会話で使う言葉で、メールの結びには向きません。Bの「よろしく」は砕けすぎていて、取引先には失礼に映ります。Cのように用件が終わったところで何も書かずに終えてしまうと、唐突で素っ気ない印象を与えてしまいます。本文は、相手への一言を添えた結びの挨拶できちんと締める、というのが基本です。