製造予算は「売れる見込み(販売予算)→作る量(生産・製造予算)→そのための材料調達(購買予算)」の順で連鎖する。購買から逆算(A)や役員報酬起点(C)は順序が逆で、事後決め(D)は予算編成そのものを行わないことになり誤り。
【ポイント】作る量・買う量は、まず「いくつ売れるか」から逆算する。販売予算が上流、製造・購買が下流。
【実務ワンポイント】在庫を持ちすぎる部門では、生産・発注の根拠が販売予算に紐づいているかを確認すると、過剰在庫の原因を特定しやすい。