Q.
次の会話のうち、傾聴の行動(受け止め・要約・反映)が最もよく表れているものはどれか。
解説
Cは相手の状況を要約しつつ「焦っている」という感情にも触れ、「という感じ?」と確認している。要約・反映・確認がそろい傾聴の核心を満たす。Aは評価と指示、Bは共感の体で自分語りに移行、Dは助言で相手を退けており、いずれも受け止めになっていない。
【ポイント】傾聴は「事実の要約+感情の反映+確認」がそろう。共感の言葉だけで自分語りに移るのは傾聴ではない。
【実務ワンポイント】相手の話を返すとき「事実(何が起きた)+気持ち(どう感じた)+確認(合ってる?)」の3点を入れる癖をつける。