Q.
「複数の項目の量の大小を並べて比較したい」とき、最も適したグラフはどれか。
解説まとめ
正解は C です。項目どうしの量の大小を並べて比べたいときは、棒グラフが適しています。棒の長さで量を表すため、どの項目が多くてどれが少ないかを一目で比較できます。商品別・部門別など、カテゴリ間の大小比較の定番の図です。
ポイント
比較(量の大小)には棒グラフ、が核心です。円グラフ(A)は1つの全体の内訳を見せる図で、項目間の大小比較には棒のほうが読みやすいものです。折れ線(B)は推移、文章(D)は直感的な比較に不向きです。関係と図の対応を押さえましょう。
ワンポイントアドバイス
「どれが一番多い/少ないか」を見せたいときは棒グラフを使いましょう。値の大きい順に並べ替えると、順位がさらに分かりやすくなります。比べる項目の単位や期間をそろえることも、誤解のない比較のコツです。
解説詳細
比較には棒グラフ
棒グラフは、各項目の量を棒の長さ(高さ)で表す図です。棒の長さを横に並べて見比べられるため、項目間の量の大小を比較するのに最も適しています。今回のように複数項目の大小を並べて見せたい場面では、棒グラフが標準的な選択になります。
ほかの選択肢が誤りである理由
Aの円グラフは1つの全体に占める割合を見せる図で、複数項目の大小をきっちり比べるには扇形の面積が読み取りにくく不向きです。Bの折れ線は時間の推移を示す図で、カテゴリ間の比較には適しません。Dの文章だけの説明では、大小関係が直感的に伝わりません。比較を見せるならCの棒グラフが適切です。