Q.
「ある業務の手順が、どの順番でどう進むか(流れ)」を見せたいとき、最も適した図はどれか。
解説まとめ
正解は B です。手順や処理が「どの順番で進むか」という流れを見せたいときは、各処理を四角などで表し、順序を矢印でつないだフロー図(フローチャート)が適しています。矢印で進む向きが示されるため、作業の順序や分岐が直感的に伝わります。手順説明の定番の図です。
ポイント
流れ・手順にはフロー図、が核心です。円(A)は割合、棒(D)は比較、表(C)は数値の一覧で、いずれも順序や分岐を矢印で示すことはできません。「順番・流れを見せる」なら矢印でつなぐ図、と結びつけて覚えましょう。
ワンポイントアドバイス
作業手順や承認の流れを説明するときは、フロー図を使ってみましょう。各ステップを四角で書き、矢印で順番につなぐだけで、口頭の説明よりずっと分かりやすくなります。分岐があるところは矢印を枝分かれさせると、条件による進み方も表せます。
解説詳細
流れ・手順にはフロー図
フロー図(フローチャート)は、処理やステップを四角などの図形で表し、進む順序を矢印でつないで示す図です。矢印が進行方向を表すため、作業がどの順番で進むか、どこで分岐するかが視覚的に伝わります。今回のように業務手順の流れを見せたい場面に最も適しています。
ほかの選択肢が誤りである理由
Aの円グラフは割合を、Dの棒グラフは項目間の大小を見せる図で、いずれも順序や流れは表せません。Cの数値だけの表は値の一覧にはなりますが、処理がどの順で進むかという流れは示せません。順序や手順を矢印で見せられるのはフロー図だけなので、正解はBです。