Q.
タスクの「一元管理」の考え方として最も適切なものはどれか。
ポイント
置き場所が複数あると全体が見えず、必ずどこかが漏れます。一元管理の核心は、タスクをあちこちに散らさず、1か所にまとめて全体量を把握できるようにすることです。「そこを見れば全部分かる」場所を1つ決めておく、という考え方を押さえておきましょう。
ワンポイントアドバイス
付箋・メール・メモアプリなどに散らばっているタスクを、今日のうちにひとつのリストへ集約してみましょう。一度1か所に集めるだけで、自分が思っていた以上に抱えていたことに気づくはずです。これからは新しいやることも、まずその1か所へ書き込む習慣にすると漏れが防げます。
解説詳細
正解はAです。一元管理とは、タスクの置き場所を1つにまとめ、そこを見れば全体の量がつかめるようにする考え方です。置き場所が1か所にそろっていれば、どこかに書き忘れたタスクが埋もれる心配がありません。Bのように思いついた場所ごとに別々のメモへ書き分けると、どこに何があるか分からなくなり、必ずどこかが漏れます。Cの「重要なものだけ記録し、その他は記憶で管理する」も、記憶に頼った分が抜けの原因になります。Dの「毎回新しい紙に書き直して古い紙は捨てる」も、書き写しの過程でタスクが抜け落ちる危険があります。