相関係数は全データから計算するため、極端な1点で値が大きく動くことがある。影響を受けない(A)は誤り、0に近づく(B)や+1に近づく(C)のように一定方向へ動くと決まっているわけでもない。
【ポイント】相関係数は外れ値に弱い。数値だけ見ず、散布図で外れ値の有無を確認する。
【実務ワンポイント】相関係数を出したら必ず散布図も描く。離れた点があれば、それが結論を作っていないか(除いても傾向が残るか)を確かめる。