どちらも夏の気温という共通要因で増えるため見かけ上相関する(疑似相関)。相関は因果を意味しないので、アイスが事故の原因(A)、逆向き(B)、必ず因果(D)とは言えない。
【ポイント】「相関≠因果」。第3の共通要因(交絡)で見かけの相関が生じることがある。
【実務ワンポイント】2指標が連動していたら「両方を動かす別の要因はないか」を先に疑う。施策を決める前に共通要因を洗い出すと、的外れな打ち手を避けられる。