相関は2つの量が一緒に増減する傾向(関係の強さと向き)を表す。原因と結果の確定(A)は因果であり相関とは別、平均が等しいこと(C)や合計(D)は相関の定義ではない。
【ポイント】相関は「一緒に動く傾向」。どちらが原因かまでは相関だけでは言えない。
【実務ワンポイント】「AとBに相関がある」と聞いても、すぐ「Aを増やせばBが増える」と決めつけない。まず一緒に動いているだけなのか、原因と言えるのかを切り分けて考える。