Q.
「重要かつ緊急」のタスク(第一領域。例: トラブル対応や締切直前の重要案件)の扱いとして最も適切なものはどれか。
ポイント
「重要×緊急」の第一領域は、まず着手するのが鉄則です。ここを放置すると、トラブルの深刻化や締切破りといった重要な失点に直結します。後回しにも丸投げにもせず、自分が優先して片づける領域だ、と覚えておきましょう。
ワンポイントアドバイス
朝のうちに、重要で締切が今日・明日に迫っているタスクを1つ特定し、午前のうちに着手してしまいましょう。第一領域を午前に片づけておくと、その後に割り込みが来ても落ち着いて対応でき、一日の終盤で慌てる事態を防げます。
解説詳細
正解はBです。第一領域のタスクは重要であり、なおかつ締切も迫っているため、優先して今すぐ着手し、片づけるべき領域です。ここを後回しにすると失点に直結します。Aのように、他のタスクをすべて終えてから最後に着手していては、締切を破ってしまいます。Cの「価値が低いから丸投げする」という前提は誤りで、第一領域は重要なタスクですから、自分で手を打つ必要があります。Dの「締切が近いだけで重要ではない」「放置しても問題ない」という見方も、重要なタスクが生む実害を見落とした誤りです。