価格一本では取り分の奪い合い(折半)になりがちだが、納期・数量・支払条件など相手の利害に沿う非価格条件を交換に使うと、双方の満足を同時に上げられる(パイの拡大)。価格固定(A)や一方的提示(B)、やり直し(D)はパイを広げない。
【ポイント】価格以外の条件(納期・数量・支払・保証)を交換材料にして、双方の取り分を増やす。
【実務ワンポイント】価格で詰まったら「価格以外に動かせる条件」を3つ書き出し、相手の利害に響くものから交換に出す。