Q.
「(自分が)お客様から書類をもらう」を謙譲語にした表現として正しいものはどれか。
解説
自分が「もらう」の謙譲語は「いただく(頂戴する)」で、「書類をいただく」が正しい。「くださる」(A)・「お渡しになる」(B)は相手の動作を高める尊敬語で主語が違う。「もらわれる」(C)は自分の動作に尊敬の「れる」を付けた誤り。
【ポイント】自分が「もらう」のは謙譲語「いただく」。相手が「くれる」尊敬語「くださる」と主語で区別する。
【実務ワンポイント】受け取る側が自分なら「いただきます」、相手が渡してくれる事実を述べるなら「くださいました」と言い分ける。