Q.
意思決定で「多数決」を使うことの限界として最も適切なものはどれか。
解説
多数決は手早い反面、少数意見が切り捨てられ、敗れた側の納得・実行コミットが弱くなりやすい(C)。多数決は全員一致を要さない(A)、票は集計できる(B)、偶数でも同数時のルールを決めれば運用できる(D)ので、A・B・Dは誤り。
【ポイント】多数決は速いが「納得」を保証しない。少数の懸念が残ると、決めても実行が進まないことがある。
【実務ワンポイント】多数決で決める前に、少数側の懸念を一度聞いて記録し、決定後の進め方に反映できないか確認する。