Q.
「A施策のクリック率は40%、B施策は20%でAの勝ち」と報告された。判断の前に最も確認すべきことはどれか。
解説
割合は母数(n)が小さいと偶然で大きく振れるため、まず各施策の試行回数を確認する(例: A=2/5で40%なら信頼できない)。表記の言い換え(B)・桁数(C)・実施順(D)は本質的な確認ではない。
【ポイント】割合・率は必ず母数とセットで読む。母数が小さい割合は当てにならない。
【実務ワンポイント】率の比較を受け取ったら「それぞれ何回中何回か(n)」を必ず聞く。母数が一桁なら結論を保留する。