Q.
「法人は金額が大きいだけの個人客と同じだ」という考え方の問題点として最も適切なものはどれか。
解説
法人購買は金額が大きいだけでなく、意思決定の主体(複数の関与者)・プロセス(段階承認)・判断軸(組織の合理性)そのものが異なる。それを「大きな個人客」と捉えると関与者やプロセスを見誤る。安さ前提(B)、感情皆無(C)、契約禁止(D)はいずれも誤った前提。
【ポイント】法人=大きな個人客ではない。違うのは金額ではなく「決め方」。
【実務ワンポイント】個人客向けのトークをそのまま流用せず、「誰が・どの順で・何を基準に決めるか」を法人ごとに描き直す。