問題 20 / 20
←
Q.
チームで何度も修正を重ねる資料を作る。最新版をいつも1つに保ちたいとき、最も適切な進め方はどれか。
解説まとめ
正解はDです。最新版を1つに保ちたいときは、チャネルにファイルを置いてメンバーが同じファイルを共同編集するのが適切です。同じ実体を編集するため、最新の状態が常に1か所にまとまります。コピーを送り合う方法や別名保存は、版がばらけて最新版が分からなくなりがちです。共有の1ファイルを編集するのが要です。
ポイント
この問題は「最新版の一元化」を判断軸にしています。共同編集は同じファイルを皆で直すため最新版が1つに保たれ、コピーの送り合いは複製が増えて版が分散する、という対比が核心です。版がばらつく原因を避ける選択ができることが重要です。
ワンポイントアドバイス
何度も直す資料は、最初からチャネルに置いて共同編集する形にしておきましょう。「最新はどれ?」と探す手間がなくなります。誰がどこを担当するかを決めておくと、同時に編集しても衝突しにくくなります。確定するまでは共有の1ファイルで進めるのが効果的です。
解説詳細
なぜ共同編集が適切か
チャネルに置いたファイルを共同編集すると、メンバー全員が同じ実体を直すため、最新の状態が常に1つに集約されます。コピーを作らないので「どれが最新か」という混乱が起きません。修正を重ねる資料ほど、版を一元化できる共同編集の利点が生きます。
他の選択肢がなぜ誤りか
Aのコピーを作ってメールで送り合う方法は、複製が増えて最新版が分かりにくくなります。Bの別名保存して後で手作業で統合する方法は手間が大きく、統合ミスも起きやすいので一元化に向きません。Cの紙で手書きする方法は、共有も同時編集もできず、最新版を1つに保つ要件を満たしません。