Q.
「コピー機が故障」「会議室が予約できない」「Wi-Fiが切れる」を一つの見出しに束ねる(グルーピング)として最も適切なものはどれか。
解説まとめ
正解はBです。3つに共通するのは「オフィスの設備がうまく使えない」という点なので、「オフィス設備に関する不具合」という見出しで束ねられます。グルーピングは共通点を見つけて束にラベルを付ける操作です。
ポイント
グルーピングは「共通点で束ね、束に見出しを付ける」操作です。見出しは、束ねた全項目を言い表せる必要がある、という点が核心です。一部の項目しか説明できない見出しや、見当違いの見出しを付ける、というのがつまずきどころです。
ワンポイントアドバイス
項目を束ねたら、「この見出しで全部の項目を説明できるか」を一つずつ当てはめて確かめてみましょう。1つでも当てはまらなければ、見出しが狭すぎるか的外れです。共通点を一言で言い表す練習をすると、長い列挙を見出し化して短くまとめられて効果的です。
解説詳細
共通点で束ねる
3つの項目は、コピー機・会議室・Wi-Fiという別々の対象ですが、どれも「オフィスの設備や環境がうまく使えない」という共通点を持ちます。これを言い表すBの「オフィス設備に関する不具合」が、3つすべてを過不足なく束ねる見出しです。
なぜ他の選択肢が誤りなのか
Aの「社員のやる気の問題」は、3つの設備トラブルとは無関係で、共通点を取り違えています。Cの「コピー機の修理依頼」は最初の1項目しか説明できず、束ねる見出しになっていません。Dの「来客対応のトラブル」は、来客と直接関係のない項目まで含めてしまい、共通点を正しく言い表せていません。全項目を説明できるBが正解です。