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データ整理・表計算問題集
Q.
1行目が列名(見出し)の一覧を並べ替えるとき、見出し行について最も適切な扱いはどれか。
ポイント
並べ替えでは、「見出し行はデータ行と区別する」ことが前提になります。先頭行を見出しとソフトに認識させておくことで、列名がデータに紛れ込む事故を防げます。見出しとデータをひとまとめに扱わない、という点が核心です。
ワンポイントアドバイス
並べ替えを実行する前に、「先頭行を見出しとして扱う」の設定がオンになっているか確認してみましょう。これを確かめる癖をつけておくだけで、列名がデータの中に紛れ込んで表が崩れる、という事故を未然に防げます。最初のひと手間が、後の手戻りを減らします。
解説詳細
正解はAです。1行目に列名がある一覧では、見出し行は並べ替えの対象から外し、データ行だけを並べ替えるのが正しい扱いです。多くのソフトには「先頭行を見出しとして扱う」設定があり、これを使えば自動的に見出しを除外できます。Bのように見出しをデータと一緒に並べてしまうと、列名が行方向に移動して、表そのものが壊れてしまいます。Cの「必ず最下部へ移動させる」やDの「見出しがあると並べ替えできない」は、いずれも誤りです。見出しは固定したまま、その下のデータだけを並べる、というのが基本動作です。