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データ整理・表計算問題集
問題 20 / 20
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Q.
ピボットテーブルで行エリアに「部署」、列エリアに「月」、値エリアに「売上の合計」を置いた。「営業」の行と「4月」の列が交差するセルの値は何を表すか。
ポイント
クロス集計の交差セルは、「行の項目 かつ 列の項目」の両方に絞り込んだ集計値を意味します。どちらか一方だけの条件で読んでしまうと、数字を取り違えます。交差点の数字は2つの条件の組み合わせを表す、と理解しておきましょう。
ワンポイントアドバイス
ピボットのセルの数字を読むときは、「この行とこの列の交点だから、○○かつ△△の集計だ」と、声に出して確認してみましょう。行と列の両方を口に出して確かめるだけで、全体の合計と取り違える読み間違いがぐっと減ります。慣れるまではこの一手間を習慣にしてみてください。
解説詳細
正解はBです。行が部署、列が月、値が売上の合計というレイアウトでは、交差するセルは「その行の条件かつその列の条件」に該当する明細を集計した値になります。したがって、「営業」の行と「4月」の列が交差するセルは、営業部の4月の売上合計を表します。Aの「全部署・全月の合計」、Cの「営業部の全期間の合計」、Dの「4月の全部署の合計」は、いずれも行か列のどちらかの条件を無視した読み方であり、誤りです。交差セルは必ず行と列の両方の条件で絞られている、という点が肝心です。