コミュニケーション
資料作成(スライド)問題集
Q.
本編スライドの主メッセージを直接支えない詳細データや補足情報は、どこに置くのが適切か。
ポイント
補足は「捨てる」のではなく「本編の外(appendix)に逃がす」ものだ、という点が核心です。本編に残せば要点が埋もれ、完全に消せば根拠を示せなくなります。本編はすっきり保ちつつ、補足は別の場所で手元に残しておきましょう。
ワンポイントアドバイス
「念のため載せておきたい」と感じるデータは、本編から外して補足ページにまとめておきましょう。本編と補足を分けておくと、本筋は伝わりやすく保ちつつ、質問が来たときにもすぐ根拠を示せます。
解説詳細
正解はCです。主メッセージを直接支えない詳細データや補足情報は、本編から外して、appendix(補足資料)など別の場所に置くのが適切です。こうすれば本編は1枚1メッセージを保ちつつ、必要なときには補足を参照できます。Aの「小さく全部書き足す」やBの「タイトルへ詰め込む」は、本編に補足を残すことで1メッセージ性を崩してしまいます。Dの「削除してどこにも残さない」は、いざ質問されたときに根拠を示せなくなってしまうため適切ではありません。捨てるのではなく、本編の外へ逃がすのが要点です。