Q.
マーケティングと営業の一般的な役割分担として最も適切なものはどれか。
ポイント
マーケティングは「広く集めて関心を喚起する」役割、営業は「個別に対話して受注へ導く」役割です。担う段階が違い、両者は連携する関係にあります。どちらが見込み客を集め、どちらが個別商談を担うのかを取り違えないようにしましょう。
ワンポイントアドバイス
マーケティングが集めてくれた見込み客リストは、すべて一律に扱うのではなく、関心の段階に応じてヒアリングの切り口を変えてアプローチしてみましょう。関心の高い相手と、まだ様子見の相手とで入り方を変えると、対話がかみ合いやすくなります。
解説詳細
正解はAです。一般に、マーケティングは見込み客を広く集めて関心を高め、営業は個別の見込み客と対話して受注へ導きます。担う段階が異なり、互いに連携する関係です。Bの「マーケティングは請求業務、営業は製造」は、どちらも本来の領域とは別の業務で誤りです。Cの「まったく同じ業務で担当者が違うだけ」も誤りで、両者は受け持つ段階が異なります。Dは役割が逆になっており、見込み客を広く集めるのはマーケティング、個別商談を担うのは営業であるため誤りです。