問題 20 / 20
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Q.
次の場面で取るべき行動として最も適切なのはどれか。「進め方の判断に迷い、上司の意見を聞いてから決めたい。」
解説まとめ
正解はCです。判断に迷い、上司の意見を聞いてから決めたい場面は、意見や指示を求める「相談」にあたるからです。報連相のうち、報告は結果を伝える、連絡は情報を共有する、相談は判断を仰ぐ行為です。迷ったら相談、が適切です。
ポイント
報告・連絡・相談の使い分けが核心です。三つは似ていますが、相談は「自分では決めきれないことについて意見・指示を求める」点で報告・連絡と区別されます。場面の目的(伝えるのか、共有するのか、決めてもらうのか)で選びます。
ワンポイントアドバイス
迷ったまま自己判断で進める前に、「これは相談すべき事柄か」を立ち止まって考えてみましょう。判断が分かれそうな事柄や影響が大きい事柄は、早めに相談すると手戻りを防げます。相談するときも、自分の案を一つ添えると話が早く進みます。
解説詳細
なぜCが適切か
この場面は「進め方の判断に迷い、上司の意見を聞いてから決めたい」という状況です。これは、自分だけでは決めきれない事柄について意見や指示を求める「相談」にあたります。報連相の中で判断を仰ぐ行為は相談であるため、Cが正解です。
なぜA・B・Dが誤りか
Aの「報告」は結果や進捗を伝える行為で、まだ決まっていない事柄の判断を仰ぐ場面には合いません。Bの「連絡」は判断を求めない一方的な情報共有で、意見を聞きたいこの場面には不適切です。Dの「自分だけで決める」は、判断に迷っているのに相談の機会を放棄しており、手戻りやトラブルの原因になります。いずれも適切でないため誤りです。