コミュニケーション
プレゼンテーション問題集
Q.
発表中のアイコンタクトについて最も適切なものはどれか。
ポイント
視線は、原稿や画面ではなく、聞き手へ向けます。反応を見ながら話すことで、理解度に合わせて調整でき、信頼感も生まれます。原稿や画面ばかり見るのは背を向ける形、一人を凝視するのは他を置き去りにする形、という点に注意しましょう。
ワンポイントアドバイス
会場をいくつかのブロックに分け、文の区切りごとに視線を別のブロックへ移してみましょう。こうすると、特定の一人を凝視することなく、自然に会場全体を見渡せます。視線を動かす型をあらかじめ決めておくと、緊張していても落ち着いて実行できます。
解説詳細
正解はDです。聞き手の方を見て話し、反応を確かめながら進めると、理解度に応じて話を調整でき、聞き手との間に信頼感も生まれます。Aの「手元の原稿だけを見て読み進める」や、Bの「スクリーンの方を向いて話す」は、いずれも聞き手に背を向ける形になり、反応をつかめなくなります。Cの「特定の1人だけをずっと見つめ続ける」も、見つめられる側には圧になり、他の聞き手を置き去りにしてしまいます。原稿でも画面でも一人でもなく、聞き手全体の方を見て、反応を確かめながら進めることが大切です。