Q.
ジョブ理論(Jobs To Be Done)の考え方として最も適切なものはどれか。
解説
ジョブ理論は、顧客は商品そのものが欲しいのではなく、ある状況で「片付けたい用事(ジョブ)」を解決するために商品を雇う、と捉える考え方。機能の優劣(A)・最安(B)・知名度(C)で選ぶという見方は、製品起点・属性起点でジョブ理論ではない。
【ポイント】JTBD=顧客は「用事を片付けるため」に商品を雇う。製品でなく用事が起点。
【実務ワンポイント】商品を企画するとき「顧客はどんな状況で、何を片付けたくてこれを使うのか」を一文で書くと、機能起点の発想から抜け出せる。