Q.
評価面談を締めくくる際の進め方として最も適切なものはどれか。
ポイント
面談の締めくくりは、「次期目標+成長支援」への接続が核心です。評価は通知して終えるものではなく、育成の起点にするものです。結果の確認だけで終わらせず、次の半期へつなぐところまでを面談のゴールにしましょう。
ワンポイントアドバイス
面談の終わりに、「次の半期で伸ばす1点」と、「そのために会社・上司が支援すること」を、それぞれ一つずつ言語化して残しておきましょう。次の目標と支援をセットで言葉にしておくと、評価が言いっぱなしで終わらず、実際の成長につながります。
解説詳細
正解はDです。評価面談を締めくくる際は、今期の振り返りを踏まえたうえで、次期の目標と、そのために必要な成長支援(育成)をすり合わせて締めるのが望ましい進め方です。Aの評価点数を再度読み上げて終了する、Bの改善点だけを念押しして終了する、Cの部下に異論がないか確認だけして終了する、というやり方は、いずれも今期の結果を確認する段階で止まっており、次につなげる役割を果たしていません。評価は通知して終わるものではなく、次期の成長の起点にしてこそ意味がある、という発想で締めくくることが大切です。