思考
ラテラルシンキング問題集
問題 1 / 20
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Q.
水平思考(ラテラルシンキング)の説明として最も適切なものはどれか。
ポイント
水平思考は「答えを増やす」ための思考だという点が核心です。論理を一本深めていくのではなく、見る角度を変えて選択肢そのものを広げます。つい一つの正解を探しに行ってしまいがちですが、まずは候補を増やす方向に頭を使うのだと意識しておきましょう。
ワンポイントアドバイス
アイデアがなかなか出ないときは、すぐに答えを探し始めるのではなく、「この問題、別の見方はないだろうか」と問いそのものを変えてから考え始めてみましょう。視点をずらす一手間を入れるだけで、それまで見えていなかった選択肢に気づきやすくなります。
解説詳細
正解はAです。水平思考は、前提や視点を意図的にずらすことで、別の角度から選択肢を「増やす」ための発想法です。一つの正解へ絞り込むのではなく、見る角度を変えて発想の幅を広げる点に特徴があります。Bは、1つの前提から論理を積み上げて答えに絞り込む垂直思考の説明であり、水平思考とは反対の方向性です。Cの過去の成功例をそのまま当てはめるやり方や、Dの多数決で支持の多い案を選ぶやり方は、いずれも前提を疑って選択肢を広げる操作を含んでおらず、水平思考とは別物です。