Q.
売上高が1,000万円、売上原価が600万円のとき、粗利(売上総利益)はいくらか。
解説まとめ
正解は C です。粗利は「売上高 − 売上原価」で求めるので、1,000万円 − 600万円 = 400万円となります。売上から、その売上を上げるためにかかった原価を引いた残りが粗利です。引き算を足し算にしてしまわないよう注意しましょう。式さえ覚えていれば確実に解ける、基本の計算です。
ポイント
この問題の核心は、粗利が引き算で求まることを数字で確認できるかどうかです。売上原価を売上に足してしまう、あるいは売上原価そのものを答えにしてしまう、といった取り違えが起こりやすいところです。「売上 − 原価 = 粗利」という順番を、数字に当てはめて落ち着いて計算しましょう。
ワンポイントアドバイス
計算したら、「粗利 + 売上原価 = 売上高」に戻るかどうかで検算してみましょう。この例なら 400 + 600 = 1,000 となり、売上高と一致します。逆算で確かめる習慣をつけると、計算ミスにその場で気づけるようになります。
解説詳細
計算の手順
正解はCです。粗利(売上総利益)は、売上高から売上原価を差し引いて求めます。この問題では、売上高1,000万円から売上原価600万円を引くので、1,000 − 600 = 400万円が粗利になります。式は「売上高 − 売上原価 = 粗利」とシンプルで、数字を当てはめるだけで答えが出ます。
他の選択肢が誤りである理由
Aの1,600万円は、売上高と売上原価を足してしまった値であり、粗利は引き算で求めるため誤りです。Bの600万円は売上原価そのもので、利益ではないので誤りです。Dの1,000万円は売上高そのままの値であり、原価をまだ引いていないため粗利ではありません。正しくは引き算の結果である400万円です。