マネジメント
目標管理(MBO/OKR)問題集
問題 20 / 20
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Q.
四半期末にあるKRが未達で終わった。次サイクルにつなげる振り返りとして最も適切なものはどれか。
ポイント
未達そのものよりも、「なぜずれたのか」を分解できるかどうかに価値があります。振り返りは犯人探しではなく、次の設計のための材料集めです。前提・打ち手・環境という観点でずれを切り分け、次に活かす、という姿勢を持ちましょう。
ワンポイントアドバイス
未達に終わったKRは、「前提・打ち手・環境」という3つの観点で、原因を1つずつ書き出してみましょう。そのうえで、次のサイクルで変える点を1つ決めてから、目標を立て直してみてください。すべてを一度に直そうとせず、変える点を1つに絞ると、改善が回り続けやすくなります。
解説詳細
正解はDです。未達で終わったKRの振り返りでは、前提・打ち手・環境のどこにずれがあったかを分解し、それを次サイクルの設定や打ち手に反映するのが最も適切です。未達そのものより、なぜずれたのかを分解できるかどうかに価値があります。Aの「個人の責任として記録し、原因分析をしない」では、何の学びも得られません。Bの「運が悪かっただけと結論づけ、何も変えずに同じ目標を再設定する」では、改善につながりません。Cの「確実に100%取れる低い目標だけを置く」は、挑戦的に高く置くというストレッチ目標の趣旨に反します。振り返りは犯人探しではなく、次の設計のための材料集めだと押さえましょう。