マネジメント
目標管理(MBO/OKR)問題集
Q.
目標連鎖における「横のアライメント」として最も適切なものはどれか。
ポイント
横のアライメントとは、部署間のつながりのことです。営業と開発のように依存し合う目標は、互いに矛盾したり重複したりしないよう調整します。上下をそろえる縦に対して、横は同じ階層どうしをそろえる、という対比で覚えておきましょう。
ワンポイントアドバイス
自チームの目標達成が他チームの協力に依存するなら、期初のうちに、その相手と「いつ・何を・どれだけ」依頼するのかを合意しておきましょう。あとから慌てて頼むのではなく、最初に段取りをそろえておくと、互いの目標が食い違わずに進みます。早めの横の調整が、後半のすれ違いを防ぎます。
解説詳細
正解はAです。横のアライメントとは、同じ階層の部署間で目標や依存関係を調整し、互いの目標が矛盾しないようにそろえることを指します。営業と開発のように依存し合う目標を、重複や食い違いがないよう整える動きです。Bの「上司と部下の上下関係を確認する」は、縦のアライメントの話であって横ではありません。Cの「他部署に一切知らせず独立して進める」は、部署間の調整を放棄しており、横のアライメントの正反対です。Dの「年功序列の順に並べ替える」も、目標の連携とは無関係です。横のアライメントは、同じ階層の部署同士をつなぐ調整だと押さえましょう。