マネジメント
目標管理(MBO/OKR)問題集
問題 1 / 20
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Q.
「MBO(目標による管理)」の説明として最も適切なものはどれか。
ポイント
MBOの核は、「目標を自分ごととして設定し、自ら管理する」ことです。上から数値を落とすだけの仕組みではありません。本人が設定に参加し、達成までを主体的にマネジメントする、という点が他の制度との大きな違いになります。
ワンポイントアドバイス
期初に目標を渡されたら、まず「自分で達成手段を決められる余地があるか」を確認してみましょう。もし手段まで決められていて余地がないと感じたら、上司に目標設定の相談を持ちかけてみてください。受け身で数値を受け取るのではなく、設定の段階から関わる姿勢がMBOを活かすコツです。
解説詳細
正解はAです。MBO(Management by Objectives)とは、本人が目標の設定に参加し、その達成度を自ら主体的に管理していく手法です。上司と相談しながら目標を決め、達成へ向けて自分でマネジメントする、という点に特徴があります。Bの「上司が決めた数値を一切相談せず割り当てる出来高制度」は、本人参加というMBOの核心と正反対であり誤りです。Cの「経費を部門ごとに配分する予算管理の方式」は、お金の配分の話であってMBOとは別物です。Dの「出退勤を記録する勤怠管理システム」も、名称が似ているだけで目標管理とは無関係です。MBOは「目標を自分ごととして設定し、管理する」仕組みだと押さえておきましょう。