IT
Excel関数問題集
Q.
`=VLOOKUP(検索値, 範囲, 列番号, 検索の型)` の第1引数「検索値」の説明として正しいものはどれか。
ポイント
VLOOKUPの引数の順番は、「検索値→範囲→列番号→検索の型」です。第1引数はそのうち「何を探すか」を指定する部分にあたります。引数ごとに役割が決まっているので、どの位置に何を書くのかをセットで覚えておくと、取り違えを防げます。
ワンポイントアドバイス
数式を書くときは、各引数を声に出して「何を・どこから・何列目・どの一致で」と確認しながら埋めてみましょう。引数の意味を言葉に置き換えてから入力すると、検索値と範囲を逆にするといった取り違えが減り、思いどおりに値を取り出せるようになります。
解説詳細
正解はAです。第1引数の「検索値」は、範囲の左端列の中から探したい対象の値を指します。Bの「取り出したい列の番号」は第3引数の列番号にあたり、第1引数ではありません。Cの「完全一致か近似一致かの指定」は第4引数の検索の型のことです。Dの「検索の対象となる表の範囲」は第2引数の範囲にあたります。このように、それぞれの引数は役割が異なるため、第1引数は「何を探すか」を入れる場所だ、と区別して理解しておきましょう。