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Excel関数問題集
Q.
AVERAGE関数で範囲内に空白セルが混じっているとき、平均の計算はどう扱われるか。
ポイント
AVERAGEの分母は、「数値が入っているセルの数」です。空白セルは、件数にも合計にも含まれません。空白を0として平均したい場合とは結果が変わってくるので、空白の扱われ方を正しく理解しておくことが、つまずきを避ける鍵です。
ワンポイントアドバイス
未入力のセルを0として平均に含めたいときは、空白を0で埋めておくか、AVERAGEを使わずに「SUM÷件数」で意図的に計算しましょう。空白を無視されたくない場面では、自分で分母をコントロールするのが確実です。求めたい平均の定義に合わせて方法を選んでください。
解説詳細
正解はBです。AVERAGEは空白セルを無視し、数値が入っているセルだけで「合計÷個数」を計算します。つまり、空白セルは分母(個数)にも含まれません。Aの「0とみなして含める」は誤りで、空白を0として扱うことはしません。Cの「エラーになる」も誤りで、空白があっても問題なく計算されます。Dの「1件として数え値は無視する」も誤りで、空白はそもそも件数に数えられません。