マーケティング
メールマーケティング問題集
Q.
「トリガー(行動起点)配信」の例として最も適切なものはどれですか。
解説まとめ
正解はDです。トリガー配信は受信者の特定の行動やイベントを引き金に自動送信する配信で、カート放棄直後のリマインドはその典型です。起点が「時間」ではなく「行動」である点が特徴です。定期一斉送信や時間ベースのステップ配信、手動送信はトリガー配信ではありません。
ポイント
トリガー配信の核心は「起点が受信者の行動である」ことです。同じ自動配信でも、ドリップが時間軸で流れるのに対し、トリガーは行動が発生したその瞬間に発火します。関連性とタイミングが高く、反応を得やすいのが特徴です。
ワンポイントアドバイス
まずは「カート放棄」「資料ダウンロード後のフォロー」など、明確な行動に紐づく1本のトリガーから設定してみましょう。行動直後という最も関心の高い瞬間に届くため、少ない通数でも成果につながりやすくなります。
解説詳細
なぜDが正解か
トリガー配信は、受信者の具体的な行動・イベント(カート放棄、購入、資料DL、誕生日 等)を引き金として、その都度自動送信する配信です。カートに入れて離脱した直後のリマインドは、まさに「行動が起点」で発火する例であり、定義に一致します。
なぜ他の選択肢が誤りか
Aの月初の定期一斉送信は時間(カレンダー)起点のブロードキャストで、行動起点ではありません。Bの「登録から7日後」は時間ベースのドリップ配信で、起点は経過時間です。Cの手動送信は自動化されておらず、トリガーの「行動を検知して自動発火」という性質を満たしません。