数字
データ分析入門問題集
Q.
ある会員120人のうち、あるサービスを利用したのは30人だった。利用した人の割合はいくらか。
ポイント
割合は「部分÷全体×100」で求めます。この問題なら30÷120=0.25=25%と計算でき、検算もできます。分子(部分)と分母(全体)のどちらを割るのかを取り違えないことが、正しい割合を出す核心です。
ワンポイントアドバイス
割合を計算するときは、分子と分母を口に出して確認してから割ると効果的です。電卓を使うときも「30÷120」の順番を間違えないように気をつけましょう。一手間かけて割る向きを確かめるだけで、桁違いや逆算といったケアレスミスをぐっと減らせます。
解説詳細
正解はCの25%です。割合は「部分÷全体」で求めるので、利用した30人を会員全体の120人で割ります。30÷120=0.25となり、これを百分率にすると25%です。Aの30%は、利用者数の30をそのままパーセントだと思い込んだ取り違えです。Bの40%は、分母を取り違えたり概算を誤ったりした値で、30÷120とは一致しません。Dの4%は、割る向きを逆にしたり桁を間違えたりした結果で、これも正しい計算とは合いません。割合の計算では、どちらを分母に置くか、そして桁を間違えていないかを落ち着いて確かめることが大切です。