Q.
相手から「まずは資料だけ送ってください」と言われたとき、次の接点を残すための対応として最も適切なものはどれか。
解説まとめ
正解はDです。「資料だけ」と言われたら、資料は送りつつ、送付後の確認連絡や説明の機会という次の接点をセットするのが有効です。送りっぱなしでは関係が途切れやすくなります。送付を入口に、次のやり取りへつなげる姿勢が大切です。
ポイント
ここで問うのは「資料送付を次の接点に変える」対応です。資料送付は終点ではなく通過点です。送付に合わせて次の連絡を約束し、関係を継続させることが核心になります。
ワンポイントアドバイス
資料を送る約束をしたら、「お送りした後、○日頃にご感想を伺ってもよろしいですか」と次の連絡を一緒に決めましょう。資料に目を通してもらう動機づけにもなります。送付・確認・次回連絡をセットで設計するのが効果的です。
解説詳細
なぜDが正解か
「資料だけ送って」という言葉は、断りにも前向きな関心にもなり得ます。資料を送ること自体は受けつつ、送付後に内容を確認する連絡や説明の機会を取り決めると、関係が途切れず次の接点が確保されます。送付を次のやり取りにつなげるDが最も適切です。
なぜ他の選択肢が誤りか
Aは資料を送らず口頭で説明し切るもので、相手の希望を無視し、情報も残りません。Bの「資料は送れない」と断る対応は、相手の要望を退け、関係を悪化させます。Cの送付後に一切連絡しない対応は、送りっぱなしで関係が途切れ、前進につながりません。いずれも次の接点を残すという観点を欠いています。