Q.
VRIO フレームで、ある経営資源が「持続的競争優位」と判定されるのはどの場合か。
解説
VRIO は Value・Rarity・Inimitability・Organization の4条件をすべて満たすときに持続的競争優位と判定する。希少でない(A)は競争均衡、模倣容易(B)は一時的優位、価値がない(D)は競争劣位にとどまり、いずれも持続的優位には至らない。
【ポイント】VRIO の4条件(価値・希少・模倣困難・組織活用)が全部そろって初めて持続的競争優位。1つでも欠ければ格下げ。
【実務ワンポイント】自社資源を評価するとき、4条件をチェックリスト化し、欠けている条件を強化テーマに設定する。