コミュニケーション
ビジネスメール問題集
問題 20 / 20
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Q.
取引先に資料の修正を急ぎでお願いしたい。文頭に添える表現として最も適切なものはどれか。
ポイント
依頼は命令形を避け、「お手数ですが」「恐れ入りますが」といったクッション言葉に、「〜いただけますでしょうか」という問いかけの形を組み合わせて和らげます。急ぎでも、相手を責めず配慮を添えて頼む、という点が核心です。
ワンポイントアドバイス
急ぎの依頼ほど、冒頭にクッション言葉を一つ添えて、角を立てずに頼むようにしましょう。急いでいるとつい用件だけを直球で伝えたくなりますが、ひと言の配慮があるだけで相手の受け取り方は大きく変わります。「お手数ですが」を口ぐせのように使えると安心です。
解説詳細
正解はDです。「お手数をおかけしますが」というクッション言葉を前に置き、「ご修正いただけますでしょうか」と問いかける依頼の形にしたDは、急ぎの場面でも相手に配慮した丁寧な頼み方になっています。Aの「困ります」は、相手を責めるような言い方で角が立ちます。Bの「至急、修正をお願いいたします」は、丁寧な形ではあるものの、一方的で配慮の言葉がなく、急かしている印象を与えます。Cの「早く直してほしいです」も直接的すぎて、取引先には不向きです。急ぎの依頼ほど、相手への配慮を言葉で添えることが大切です。