費用が予算を上回るのは利益を減らす方向なので不利差異。収益の有利差異(B)は収益側の上振れで対象が違い、上回っている以上ゼロ(C)ではなく、費用超過を有利(D)と扱うのは向きが逆で誤り。
【ポイント】費用が予算より多い=不利差異。費用は「少ないほど有利・多いほど不利」と覚える。
【実務ワンポイント】費用が予算超過のときは、まず管理可能な費目(残業・外注・消耗品など)から原因を切り分けると、是正の打ち手に直結する。