Q.
「運用型広告」の説明として最も適切なものはどれか。
ポイント
運用型広告の核心は、「枠を買って終わり」ではなく、「入札と配信を運用で調整し続ける」ことにあります。掲載枠と価格を先に固定して買い付ける予約型と対になる概念だ、という点をまず押さえておきましょう。
ワンポイントアドバイス
まずは自分が出している広告が「枠を固定で買い付けているもの」なのか、「入札で動かしているもの」なのかを確認してみましょう。後者であれば、入札や予算の調整こそが成果を左右する操作になります。どこを動かせば成果が変わるのかを意識して触ってみてください。
解説詳細
正解はAです。運用型広告はオークション形式をとり、入札・ターゲティング・予算を運用しながら動的に最適化していく広告です。配信した結果を見て、入札や予算をその都度調整できる点が最大の特徴です。Bのように枠と価格を契約時に先に固定して買い付けるのは、予約型(純広告)の特徴であり、運用型とは対になる考え方です。CのテレビCMの放送枠を半年単位でまとめて押さえるやり方も、枠を固定で確保する買い方なので運用型には当たりません。Dの紙のチラシを一定部数だけ印刷して配布するのも、配信を運用で動かすわけではないため、運用型の定義にはあてはまりません。