Q.
投稿促進から活用までを一連の施策として運用するとき、最初に明確化しておくべきものとして最も優先度が高いのはどれか。
解説まとめ
正解はDです。UGC施策は、どんな投稿を・何のために集め・どこで活用するか、という目的と用途を最初に定めることで一貫します。目的が定まると、テーマ設定・参加条件・許諾範囲・掲載先まで筋が通ります。配色や絵文字などの装飾は、目的が決まった後の細部です。「目的・用途を先に決める」が優先です。
ポイント
施策設計では、上位の目的が下位の判断を導きます。集める投稿のテーマも、必要な許諾の範囲も、すべて「何のために・どこで使うか」から逆算して決まります。装飾や運用の細部は重要でも、最初に固めるべきは目的・用途です。
ワンポイントアドバイス
企画書の最初の一行に「このUGCを何のために、どこで使うか」を書いてみましょう。ここが曖昧なまま進めると、集めた後に使いみちがなく無駄になりがちです。目的を一文で言い切れる状態にしてから、具体の設計に入るのが効果的です。
解説詳細
なぜDが正解か
UGC施策は、目的と用途という上位の方針が、テーマ設定・参加条件・許諾範囲・掲載先といった下位の決定をすべて方向づけます。最初に「どんな投稿を、何のために集め、どこで活用するか」を明確にしておくことで、収集から活用までの流れに一貫性が生まれます。したがって優先度が最も高いのはDです。
なぜ他の選択肢が誤りか
Aの画面の配色、Cの絵文字の種類、Bの告知画像の枚数は、いずれも実行段階の装飾的・運用的な要素です。これらは目的が定まったうえで整えればよい細部であり、最初に固めるべき骨格ではありません。目的・用途が曖昧なままこれらを先に決めても、施策全体の方向性は定まらず、優先度は高くありません。