Q.
サービス連携で使われる「Webhook(ウェブフック)」の説明として最も適切なのはどれですか。
解説まとめ
正解はBです。Webhookは、ある出来事(イベント)が起きた瞬間に、あらかじめ指定した相手のURLへデータを送り込む「即時通知」の仕組みだからです。相手から問い合わせを待つのではなく、起きた側から知らせます。リアルタイムな連携に向いています。
ポイント
核心は、Webhookが「出来事が起きたら即座に送る(プッシュ)」型である点です。これは一定間隔で問い合わせ続ける方式と対照的で、無駄な確認を減らし即時性を高めます。送る側が起点になる発想を押さえます。
ワンポイントアドバイス
連携を設計するときは「相手に毎回聞きにいくのか、起きた瞬間に送ってもらうのか」を区別してみましょう。即時性が必要ならWebhookが候補になります。通知の向きを意識するのが効果的です。
解説詳細
Webhookの仕組み
Webhookは、イベント発生時に送信側が受信側のURLへデータを届ける通知方式です。受信側は待ち受けておき、届いたデータをきっかけに処理を開始します。出来事の発生と処理開始のタイムラグが小さいのが特徴です。
他の選択肢が誤りである理由
Aは一定間隔で問い合わせ続ける方式(ポーリング)の説明で、即時に送り込むWebhookとは別の仕組みです。Cはパスワード保管の説明で、通知の役割を持つWebhookとは無関係です。Dはレイアウト整列で、データ通知とは何の関係もありません。