Q.
異なるサービス同士を「連携(インテグレーション)」させる主な目的として最も適切なのはどれですか。
解説まとめ
正解はAです。サービス連携の目的は、あるサービスのデータや出来事を別のサービスへ自動で受け渡し、手作業の転記や二重入力をなくすことだからです。たとえばフォーム回答を自動で表計算に追加します。情報を一度入れれば各所に届く状態を作ります。
ポイント
押さえどころは、連携が「データの移動を自動化する」仕組みである点です。サービス間の橋渡しを自動化することで、転記ミスや作業遅延を減らせます。つなぐ先と運ぶ情報を明確にするのが設計の要です。
ワンポイントアドバイス
普段「片方に入力した内容を、もう片方にも手で打ち直している」場面を探してみましょう。それこそが連携で自動化できる典型です。二重入力の発見が、連携設計の出発点として効果的です。
解説詳細
連携の目的
連携は、サービスとサービスの間でデータや通知を自動的に受け渡す仕組みです。これにより、人が片方から片方へ情報を写す作業が不要になり、ミスと時間を削減できます。情報の流れを一度設計すれば、以後は自動で運ばれます。
他の選択肢が誤りである理由
Bの色統一はデザインの話で、データ受け渡しを担う連携の目的とは無関係です。Cはサービス数を増やすこと自体が目的ではなく、手段の取り違えです。Dは二重入力を増やすとあり、これをなくす連携の目的と正反対です。