Q.
多くの画像生成ツールにある「ネガティブプロンプト」の役割として、最も適切なものはどれか。
解説まとめ
正解は D です。ネガティブプロンプトは、出力に「含めたくない要素」を指定して、それが現れにくくするための欄です。たとえば「文字を入れない」「ぼやけを避ける」などを指定して、苦手な表現や不要物を抑えるのに使います。通常のプロンプト(含めたいもの)の裏返しの役割を持ちます。
ポイント
核心は「含めたいもの=プロンプト/含めたくないもの=ネガティブプロンプト」という対の関係です。白黒変換(A)・翻訳(B)・取り消し(C)はいずれも別機能で、ネガティブという語のイメージに引きずられない判断が問われます。
ワンポイントアドバイス
意図しない要素が繰り返し出てしまうときは、本文をいじる前にネガティブプロンプトに「その要素」を書いてみましょう。「余計な文字」「複数の人物」など、邪魔なものを名指しで除くと、狙いに近づきやすくなります。
解説詳細
ネガティブプロンプトは「除外の指示」
ネガティブプロンプトは、生成画像に出したくない要素を列挙する欄で、多くのツールに用意されています。通常のプロンプトが「足したいもの」を伝えるのに対し、こちらは「引きたいもの」を伝える、対になる仕組みです。このように除外の指示を担うため、Dが適切です。
ほかの選択肢が誤りである理由
Aの白黒変換は色加工で、含めたくない要素の指定とは無関係です。Bの翻訳は入力文の言語処理、Cの取り消しは操作履歴の機能であり、いずれも除外指定ではありません。語の見た目に惑わされず役割で判断すると、正解はDです。