Q.
思いどおりの画像を得やすいプロンプトの組み立て方として、最も適切なものはどれか。
解説まとめ
正解は C です。思いどおりの画像に近づけるには、被写体(何を)・画風(どんなタッチで)・構図(どう配置するか)・品質(どれくらい精細か)など、伝えたい要素を具体的な言葉で指定するのが基本です。要素ごとに具体語を足すほど、AIは意図を読み取りやすくなります。雰囲気語だけや単語1つでは、解釈の幅が広すぎてぶれます。
ポイント
核心は「抽象語より具体語」「要素に分けて指定」という2点です。語数を増やすこと(D)や雰囲気語(A)が目的ではなく、何をどう描くかが具体的に伝わるかどうかが分かれ目です。情報を構造的に渡す意識を持ちましょう。
ワンポイントアドバイス
プロンプトを「主役+画風+構図+品質」の枠で書く習慣をつけてみましょう。たとえば「白いマグカップ(主役)/水彩イラスト風(画風)/真上から(構図)/背景はシンプル(品質・整理)」のように分けると、抜けに気づきやすくなります。
解説詳細
具体的な要素指定が効く
画像生成AIは言葉から画像を推測するため、被写体・画風・構図・品質といった要素を具体語で示すほど、意図に沿った出力になりやすくなります。逆に情報が少ないと、AIが自由に補完して意図とずれます。だから要素を具体的に指定するCが適切です。
ほかの選択肢が誤りである理由
Aの雰囲気語だけ、Bの単語1つは、いずれも情報が足りずAI任せになり結果がぶれます。Dの「専門英単語を量で増やす」は、意味の通らない語や矛盾語が混じると逆効果で、量が多ければよいわけではありません。よって正解はCです。