マーケティング
メールマーケティング問題集
Q.
メールの「コンバージョン率」を、本問題集の標準(分母=到達数)で算出する式として最も適切なものはどれですか。なお到達数1,000、開封400、クリック100、コンバージョン20とします。
解説まとめ
正解はCです。本問題集ではコンバージョン率の分母を到達数とするため、コンバージョン20 ÷ 到達数1,000 = 2%となります。開封数やクリック数を分母にすると別の比率になり、定義が変わってしまいます。出題された数値だけで検算でき、20÷1,000=0.02=2%です。
ポイント
この計算の核心は「どの母数で割るかで率の意味が変わる」点です。分母を到達数にすれば配信全体に対するコンバージョン効率、開封数やクリック数にすれば各段階通過者の効率になります。設問の定義に従って分母を選ぶことが要点です。
ワンポイントアドバイス
社内で「コンバージョン率」を共有するときは、分母を到達数で固定して合意しておきましょう。担当者ごとに分母が違うと数値が比較できなくなるため、定義を1枚にまとめて運用すると混乱を防げます。
解説詳細
なぜCが正解か
本問題集の標準ではコンバージョン率=コンバージョン数÷到達数です。与えられた数値はコンバージョン20、到達数1,000なので、20÷1,000=0.02=2%です。出題文の数値だけで完結して検算でき、矛盾はありません。
なぜ他の選択肢が誤りか
Aの「20÷400」は分母に開封数を使っており、開封者あたりのコンバージョン効率という別の比率になります。Bの「100÷400」はクリック数÷開封数でCTORに相当し、コンバージョン率ではありません。Dの「20÷100」は分母にクリック数を使っており、クリックからの転換率という別指標です。到達数を分母とする本問の定義に合うのはCだけです。