Q.
重要度も緊急度も高い「第1象限(重要×緊急)」のタスクの扱いとして最も適切なものはどれか。
解説まとめ
正解は D です。第1象限は重要度も緊急度も高い領域で、成果に効くうえに締切も迫っています。後回しにすると大きな問題になりやすいため、最優先で今すぐ着手して片づけるのが基本です。トラブル対応や締切間際の重要案件がここに入ります。
ポイント
ここでの核心は「重要かつ緊急=最優先で即対応」という対応づけです。第1象限を、急がない領域(A)や任せる領域(B)、やめる領域(C)と取り違えないことが大切です。2軸の高低の組み合わせと、対応の型をセットで覚えておきましょう。
ワンポイントアドバイス
朝、タスクを4象限に置いてみて、重要かつ締切が近いものが見つかったら、それを真っ先に手帳やリストの先頭に置きましょう。第1象限を後回しにすると、たいてい後で大きな火消しになります。「重要で急ぐものから着手する」を、毎朝の最初の判断にしてみてください。
解説詳細
第1象限は最優先で即着手
第1象限は、重要度(成果への貢献)も緊急度(締切の切迫)も高いタスクが入る領域です。放置すれば成果に大きく響き、しかも時間の猶予もありません。そのため、最優先で今すぐ着手し、片づけるのが基本的な扱いです。トラブル対応や、締切の迫った重要な提出物などが典型例にあたります。
ほかの選択肢が誤りである理由
Aの「急がないのでゆっくり」は、重要だが緊急でない第2象限の扱いで、第1象限には当てはまりません。Bの「他の人に任せる」は、緊急だが重要でない第3象限の扱いです。Cの「やめる候補」は、重要でも緊急でもない第4象限の扱いです。第1象限は即対応が原則なので、正解はDです。