Q.
5W2Hの「How much」が表しているのはどれか。
解説まとめ
正解はDです。How muchは「いくら・どれだけ」を表し、数量・金額・コスト・程度を示す要素だからです。報告では「何件か」「いくらかかるか」が数字で示されると、相手は規模を正確につかめます。How muchは量を伝える項目です。
ポイント
How muchは「数量・金額・程度」を指します。「たくさん」「だいぶ」のようなあいまい表現を、数字に変換するのがこの要素の役割です。理由・日時・対象はそれぞれWhy・When・Whatが担う別の項目だと区別しましょう。
ワンポイントアドバイス
報告に「多い」「少ない」「ほぼ完了」といった言葉が出たら、数字に置き換えられないか考えてみましょう。「ほぼ完了」より「10件中9件完了」のほうが、相手は残りの作業量を正確に判断できます。量は数字で示すのが基本です。
解説詳細
How muchが指す情報
How muchは「いくら・どれだけ」を表し、数量・金額・コスト・程度といった「量」に関する情報を示す要素です。件数・人数・費用・達成率などがこれにあたります。報告にHow muchがあると、受け手は事柄の規模やインパクトを定量的に把握できます。よってDが正解です。
なぜA・B・Cが誤りか
Aの「なぜ行うか」はWhy、Bの「いつ行うか」はWhen、Cの「何を行うか」はWhatが担う要素です。いずれも量に関する情報ではなく、How muchとは別の記号が受け持つため誤りです。How muchは「数字で答えられる量」を担う要素だと覚えましょう。