Q.
タスクの「状態の見える化」として最も適切なものはどれか。
ポイント
「今どの段階か」が分かると、放置されたタスクに気づけます。並べ替えや装飾、担当名の表示は、状態そのものを表してはいません。各タスクが未着手なのか、対応中なのか、完了したのかを区別しておく、という視点が状態の見える化の核心です。
ワンポイントアドバイス
リストのなかに「対応中」の印を1つだけ付けて、今まさに進めている1件をはっきりさせてみましょう。印が1つに絞られていると、あれこれ気が散らずに目の前の仕事へ集中できます。1件終えたら次へ印を移す、という運用にすると、進み具合も自然と見えてきます。
解説詳細
正解はDです。状態の見える化とは、各タスクを「未着手」「対応中」「完了」などで区別し、いま手をつけるべきものと、止まったまま放置されているものを分かるようにすることです。Aの「締切順に並べ替えるだけ」は、順番は整っても、それぞれが今どの段階にあるのかは見えません。Bの「文字色を変えて飾る」も、見た目を変えただけで状態を表してはいません。Cの「担当者名だけを並べる」も、誰の担当かは分かっても、進み具合は分かりません。状態を区別して初めて、止まっているタスクに気づけるようになります。